イベントには次の特性があります:
イベントにしきい値を設定できます。つまり、指定された時間よりも長く続いているイベントのみを記録するようにフライト・レコーダを構成できます。
イベントのスタック・トレースを使用できます。これにより、ユーザーが簡単にボトルネックを見つけることができます。
イベントを定期的に報告できます。たとえば、毎秒のCPU負荷(イベント)を報告するようにフライト・レコーダを構成できます。