この図はJVMブラウザの一部を示しています。ファイル・ツリーに、「コネクタ」および「検出」というラベルの付いた最上位ノードが表示されています。両方のノードが開かれた状態です。

「検出」ノードの下に、「JDP」というラベルの付いた、開かれた状態のサブノードがあります。このノードの下に、8つの接続ノードが表示されています。接続は、各ラベルの左にあるアイコンによって示されています。このアイコンは、コンピュータの絵と少し重なったファイル・フォルダを表します。

「検出」ノードの下には、「ローカル」というラベルの付いたサブノードもあります。このノードも開かれた状態であり、2つの接続が表示されています。接続は、ラベルの左にあるアイコンによって示されています。このアイコンは、コンピュータの絵と少し重なったファイル・フォルダを表します。「ローカル」ノードおよびその両方の接続は、読者が注目しやすいように枠で囲まれています。