この図は、「属性セレクタ」ウィンドウを示しています。このウィンドウの下のタイトル・バーには、「属性セレクタ」という名前が付いています。この下には、ウィンドウの短い使用手順があります。この識別情報の下には、ウィンドウのメイン・パネルがあります。このパネルは3つの列で構成される表で、列の名前は左から右に、「名前」、「乗数」、「色」です。「名前」列には、Javaパッケージ名が表示されています。この例では、Threadingパッケージが展開され、属性が表示されています。「乗数」列には、Threadingパッケージの各属性に番号「1.0」が表示されています。「色」列には、Threadingパッケージの各属性に色が表示されています。Threadingパッケージの属性はコントラスト・バーによって強調表示され、テキストの色は選択されていない属性のテキストの色に対して反転されています。ウィンドウの右下端には、左から右に、「OK」、「取消し」という2つのボタンがあります。